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第87回幸手桜まつり埼玉県お花見情報2017年

花見 - 桜まつり - 祭り

埼玉県幸手市幸手権現堂公園(県営権現堂公園)内を流れる中川沿いの堤にソメイヨシノによる千本桜のトンネルが、約1kmに渡って続き、隣には広大な菜の花畑が広がります。

桜の淡いピンク色と菜の花の鮮やかな黄色のコントラストが美しく、幸手権現堂桜堤の桜は全国8位、埼玉県内1位の人気の高いお花見スポットです。

幸手権現堂桜堤の桜

幸手桜まつり見どころ楽しみどころ

淡いピンクと黄色とのコントラストが見もの

春を迎えると幸手市(さってし)の北部に位置する権現堂公園では約1000本のソメイヨシノが咲き誇り長さ1㎞にわたる堤に桜のトンネルを作ります。
また、堤の隣には、菜の花が作付けされ、桜の淡いピンクと菜の花の黄色と見事なコントラストを醸し出します。

露店屋台も楽しめる

今年も桜まつり期間中は、観光物産店が約10店と露店が約100軒並び、さまざまなイベントが行われ、多くのお花見客で賑わいます。

露店ではかき氷、焼き鳥、たこ焼き、お好み焼きの定番メニューなど屋台グルメを満喫、こどもが喜ぶお面やおもちゃ、お父さんやお母さんのほうがはまりそうな昔懐かしい型抜きなども含め家族で楽しめます。

夜桜も楽しめる

桜まつり期間中は日没から夜22時頃まで堤中央の峠の茶屋付近の桜や外野橋がライトアップされます。

闇夜にピンクの桜が浮かび、幻想的な春の空間が楽しめます。

期間中には様々な催しが

3月26日(日)~4月9日(日)
桜まつり観光物産店(権現堂公園幸手桜堤内特設テント)
俳句コンクール
4月1日(土)・2日(日)
幸手物産フェア(JAさくらファーム駐車場内)
4月1日(土)
さくら親善大使引継式
4月2日(日)
幸手市さくらマラソン大会
お茶会(権現堂公園幸手桜堤)

幸手桜まつり開催日時や場所など

開催日時

2017年3月26日(日)~4月9日(日) 7:00~22:00
※開花状況、天候などにより変更になる場合があります

開催場所

埼玉県幸手市幸手県営権現堂公園(幸手権現堂桜堤)

夜桜

3月26日~4月9日 日没~22:00
ライトアップあり ※開花状況により日程を変更する場合があります

幸手桜まつりへのアクセス

電車を利用する場合

最寄駅: 東武日光線「幸手」駅
■ 北千住から
北千住駅から東武線「急行南栗橋」行きに乗車し約45分で幸手駅に到着。
北千住から急行久喜行きにご乗車の場合は、東武動物公園駅で南栗橋行きの電車にお乗り換えください。
■ 大宮駅から
大宮駅から東武線「普通柏行き」電車に乗り、春日部駅で東武線「急行南栗橋」行き電車に乗り換えて幸手駅下車。大宮から幸手までは約45分。
春日部駅で急行久喜行きにご乗車の場合は、東武動物公園駅で南栗橋行きの電車にお乗り換えください。

幸手駅からのアクセス

■ 徒歩の場合
幸手駅から権現堂公園までは、約2キロ、30分~40分ほどかかります。
■ バスの場合
桜まつり期間中、幸手駅から権現堂公園まで臨時バスが運行されます。
※交通渋滞で時間通りに運行できない場合があります。

車を利用する場合

東北自動車道・久喜ICから車で20分

カーナビを利用する場合

「幸手市北公民館」を設定して下さい。
(幸手市北公民館の反対側が権現堂公園及び駐車場になります。)
(北公民館の駐車場は桜まつり期間中、駐車禁止となります。堤周辺の駐車場を御利用下さい。)
幸手市北公民館 埼玉県幸手市大字内内国府間 電話:0480-42-6221

駐車場

約1,000台収容、桜まつり期間中は、権現堂公園の駐車場は有料となります。
駐車場利用時間は午前7時~午後10時まで
乗用車 1台500円
バ ス 1台2,000円

幸手桜まつり問い合わせ先

お出かけ前にはぜひ下記のサイトで再チェックをおすすめします。

「幸手市観光協会」の桜まつり公式ホームページです。
開花情報【3月23日(木)~4月9日(日)まで毎日】
開花情報はコチラで確認できます
 >> http://www.satte-k.com/kaika/sakura/index.html
アクセス
アクセスの詳細はコチラで確認できます
>> http://www.satte-k.com/event/sakura/access.html

まとめ

写真のような、桜と菜の花のコントラストを観ることが出来る場所はなかなかありませんが、桜や菜の花を堪能するだけでなく、幸手桜まつりにはたくさんの見どころがあります。

また、小さなこども連れの対応も考えてくれていて権現堂公園内にはオムツ交換台も完備しています。ベビーカー持参で子連れで花見を楽しんでいるご家族もたくさん訪れます。こどもから大人までたくさんの世代が笑顔で楽しめる春休みの計画にピッタリのおまつりです。

昔から桜を楽しみにお祭りが開かれていましたが、大正5年から植えられた桜が見事に育った、大正14年4月頃から多数の人手がありにぎやかな花と紹介されるようになりました。昭和18年4月の戦争中でも当地では花見は実施していたようですが、戦後、幸手に進駐した米軍によって桜を伐採されます。

昭和24年公民館職員により桜の植栽が始められ現在に至っていると聞いています。
この権現堂堤は桜以外にも季節によってたくさんの花が咲きます。
1~2月は水仙、3~4月は桜・菜の花、6~7月は紫陽花、9~10月は彼岸花。

1年を通していろんな花が楽しめるという素晴らしい場所なので、順次紹介していきたいと思います。

吉野梅郷梅まつり&観梅市民まつり東京都青梅市2017

花見 - 梅まつり - 祭り

「観梅市民まつり」は吉野梅郷にほど近い神代橋通りで開催されますが観梅市民まつりは「吉野梅郷梅まつり」3/5(日)-3/20(祝)の中日に当たります。
この日はパレードをはじめ、お囃子や郷土芸能披露のほか、高円寺阿波踊り(見学者も参加可能)など、さまざまなイベントで盛り上がります。

観梅市民まつり画像

見どころ楽しみどころ

3年ぶり復活梅まつり

吉野梅郷は、日本経済新聞社によるおすすめ梅の名所ランキングで日本一に選ばれましたが、平成21年に日本で初めてウメ輪紋ウイルスの発生が確認されて以来、このウイルスを治す薬が無いため、緊急防除のためにこれまで多くの梅樹が伐採されてきました。

昨年秋、ついに梅の再植樹が始まり復活への第一歩を踏み出し、3年ぶりに梅まつりが開催されます。梅の公園やオープンガーデン等で梅や春の草花が見られるほか、各種イベントも盛りだくさん。復活への第一歩を踏み出した吉野梅郷へぜひ出かけてみませんか。

観梅市民まつり

例年梅が見頃となる3月中旬の日曜日に、JR日向和田(ひなたわだ)駅付近の神代橋通りで10時から16時まで観梅市民まつりが行われます。

地元のお囃子や獅子舞などの伝統芸能の披露に加え、警視庁騎馬隊のパレード、手作り甲冑隊による武者行列、杉並区の高円寺阿波おどりなど様々な催し物が楽しめます。沿道には露店も数多く出店し、祭りの賑わいを一層盛り上げます。

開催日時、イベント、場所など

3月11日(土曜日) 会場:梅の公園

■梅の植樹イベント
・時間:10時~正午
・市と東日本旅客鉄道(株)八王子支社の共催による、植樹イベントです。

■「そばすいとん」のおもてなし
・青梅産そば粉を使用したそばすいとんを来場者に無料配布(午前11時~無くなりしだい終了)
■郷土物産展

3月12日(日曜日) 会場:神代橋通りほか

■観梅市民まつり
・盛りだくさんの催し物が行われ、神代橋通りがにぎわいます。
・ 時間: 10時~16時
※11時~16時は、神代橋通りは車両通行止め
※荒天中止
・内容: お囃子・和太鼓・獅子舞・民謡踊・パレード(警視庁騎馬隊・東京消防庁音楽隊&カラーガーズ隊など)・武者行列(武州青梅三田弾正甲冑隊)、高円寺阿波おどり ほか、甘酒のおもてなしも
・スペシャルゲスト: 青梅市親善大使 篠原ともえさん

3月19日(日曜日) 会場:梅の公園

■梅郷スイーツフェスタ
・時間: 11時~14時
・市内の菓子店が集合し、自慢のスイーツを販売します。また、同時開催の梅の里大茶会で、お抹茶とお菓子もお楽しみいただけます。更にイベント限定の新作スイーツをプレゼントします。
【スイーツプレゼント】
・時間: 1回目:11時、2回目:13時
・定員: 各回先着250人

■郷土物産展・チャリティフリマ

3月20日(祝) 会場:梅の公園

■郷土物産展・大道芸・チャリティフリマ

交通アクセス

電車で行く場合

JR青梅線「日向和田」駅 徒歩約5分

バスで行く場合

JR青梅駅より都営バス「吉野」行、「吉野梅林」下車、徒歩約5分

車で行く場合

青梅インターチェンジから約30分
駐車場あり「第5小学校グラウンド(約200台)および周辺民家の臨時駐車場あり(500円/台)」

その他サービス

・見学プログラム:催し物のプログラムは、青梅市観光協会ホームページで公開および当日会場本部で配布
・トイレ(日向和田駅、JA駐車場仮設トイレ、中道梅園、梅の公園など)
・飲食(飲食店および露店)
・日帰り入浴(おくたま路:会場より徒歩約20分)
・会場より徒歩約10分の青梅市梅の公園には、障がい者対応(車いす仕様)駐車場、車いす対応スロープ、多目的トイレあり

まとめ

吉野梅郷梅まつりが開催される場所は東京都青梅市にある青梅市梅の公園と吉野梅郷一帯です。吉野梅郷では、梅の病気(ウメ輪紋ウイルス)の発生により多くの梅樹が伐採されました。
そうしてようやく、昨年秋、多くの人々の努力によって、梅の再植樹が行われ、復活への第一歩を踏み出し3年ぶりに3月5日梅まつりが始まりました。

会場の一つの「中道梅園」では、まつりの再開をアピールしようと地元の商店主らによる特産品の販売など、花の香りを楽しむ親子連れらでにぎわっていました。
祭りに参加した親子は「花はわずかですが、クイズなどのイベントもあり、子どもらと楽しめました」と目を細めていました。

梅まつりは20日まで。まだまだ沢山のイベントが用意されていますので出かけてみてはいかがですか。

山田の春祭り2017・埼玉県秩父市山田の恒持神社例大祭

四季の祭り - 春まつり - 祭り

秩父地方で最初に山車の出る、秩父市山田の恒持神社例大祭(山田の春祭り)です。春を告げるお祭りともいわれています。近年は、毎年3月の第二日曜日に開催されます。午前11時前に恒持神社に3台の山車が集合し、その後祭典が行われます。

秩父山田の春祭り笠鉾

山田の春祭り・見どころ楽しみどころ

平成29年度の山田の春祭り概要

秩父山田の春祭りは、華やかな山車が町中をめぐる春祭りで、その華やかさから、「秩父に春を呼ぶ」とまで表現されます。

山組・本組(新木)の2台の屋台(山車に屋根をかけたもの)は300年ほど前のもので、上組(大棚)笠鉾(3層の笠の上部から造り花を放射状に垂らしたもの)は150年ほど前の作といわれている。この歴史ある山車の曳き廻しは祭りの見どころであり見逃せません。

春を告げるという役割にふさわしく、色合いや飾りも非常に華やかで、山車の巡行と合わせてお囃子や掛け声がにぎやかに響き渡ります。

お祭りは午前11時頃、「恒持神社(つねもちじんじゃ)」での祭典から始まります。
午後は1時頃から、八坂神社を通って市内を巡り夜まで曳きまわしが行われます。

2017年の秩父山田の春祭りは、3月12日(日)に開催される予定です。

山車の曳行

8時~11時:山車巡行[場所]新木-山田-大棚-恒持神社
13時~17時:山車巡行[場所]恒持神社-町内
19時~22時:山車巡行[場所]恒持神社-町会所
休息を挟んで夜まで市内曳きまわしが行われます。

花火の打ち上げ

午後20:00~20:20  花火・大スターマイン  [場所]高篠中学校下西側
夜の見どころは花火の打ち上げになりますが、ここで用いられる花火は王道の打ち上げ花火や最近新しい手法として注目を集めている音楽花火です。音楽の音色に合わせて、タイミングよく打ち上げられていく花火がよぞらに祭りの余韻を残してまつりのフィナーレを告げます。

開催日時や場所など

開催日時

平成29年度の3月12日(第2日曜日)
午前8時~午後9時

開催場所

恒持神社(秩父市山田)

恒持神社へのアクセス

電車の場合

■電車・バス・徒歩
西武鉄道「西武秩父駅」または秩父鉄道「秩父駅」から西武観光バス定峰行きもしくは皆野行きを利用、臨時バス停「学校前」下車

車の場合

■車
関越自動車道花園ICから国道140号経由主要地方道熊谷小川秩父線で約40分
駐車場は有ります(300台)が近くでは交通規制が敷かれています。

車での直接行くことは避けたほうが良いと思われます。

問い合わせ先

秩父観光協会 0494-21-2277
関連サイト:
秩父観光協会(外部サイト)>> http://www.chichibuji.gr.jp/?p=12254

まとめ

花火や屋台での食事も楽しめる山田の春祭り。

夜はまだ冷えますので、服装には注意が必要です。冬着は流石に暑いですが、防寒着は用意しておくとよろしいでしょう。

山田の春祭りの情報がもっと知りたい場合は前述の秩父観光協会公式サイトもご覧下さい。

和良比(わらび)はだか祭り2017年の日程と見どころ

祭り - はだか祭 - 祭り

全国では様々なはだか祭りが開催されていますが、千葉県 四街道市の和良比皇産霊神社で毎年2月25日に行われる和良比はだか祭り(わらびはだかまつり)は、春を告げる四街道の寺祭です。

奇祭 和良比(わらび)はだか祭り(別名どろんこ祭り)

泥投げの神事別名「どろんこ祭り」と呼ばれますが 厄除けと五穀豊穣を祈る和良比皇産霊神社(わらびみむすびじんじゃ)の伝統行事として知られています。

祭礼は豊作を祈願する神事で始まり、裸衆祭礼、神田(しんでん、または御手洗池・みたらしいけ)で、しめ縄のわらを稲に見立て「田植え」をします。

そして、「幼児祭礼(子ども参り・この日に備えて着飾った満1歳未満の幼児を抱え、神田にて額に泥を塗ってもらうと厄除けになると伝わっています)」

さらに、「騎馬戦」、「泥投げ」と続き、名称のとおり泥だらけで、男と男の体のぶつかり合いで見学する人もついつい体が動いてしまうほど、活気にあふれた迫力あるお祭りです。

参加しているふんどし姿の裸衆が泥まみれになるばかりでなく、観衆にも泥が飛んできますので要注意です!

最後は神社総代を胴上げして祭りは終わります。

和良比はだか祭りの開催日程

和良比はだか祭りは、毎年2月25日に雨天決行で開催されています。
2017年(平成29年)も2月25日(土曜)に開催。

祭礼

11時より神事・氏子のみ(見学不可)
皇産霊神社(みむすびじんじゃ)千葉県四街道市和良比692 にて執り行われます.

泥投げ・騎馬戦

13時から15時で一般見学ができます。
和良比ケ丘公園内神田(皇産霊神社となり)でふんどし姿の裸男衆が泥まみれで泥の投げ合い、塗り合いを繰り広げます。
泥合戦は3回繰り広げられ、1回ごとに境内にある焚き火を囲んで暖をとり、最終決戦へと臨むのですが、祭りの開始前に男たちは御神酒を飲んでいるので、最終決戦になるとすでに酔いも回っており、泥の投げ合いはさらにヒートアップしていきます。

和良比はだか祭りへのアクセス

電車で行く場合

JR総武本線四街道駅から徒歩15分:駅南口より、おやしき通り(南へ向かう大通り)を徒歩で約15分。左手に「皇産霊神社バス停」付近を左折後200メートル。

バスでで行く場合

JR総武本線四街道駅からバスで約5分(めいわ・みそら団地行き)「皇産霊神社バス停」下車。

車で行く場合

東関東自動車道の四街道インターから約4キロ。
(*会場には駐車場はありません)

祭り会場の及び周辺の状況

駐車場はなく、会場は民家の近くなので路上駐車はさけ、公共交通機関を使いましょう。
公衆トイレあり

まとめ

ふんどし姿の男たちの激しい泥の投げ合いは、観客サイドにも容赦なく飛んできますので、流れ弾ならぬ流れ土に当たっても良いような服装で参加されることをオススメします。

無病息災・五穀豊穣を願うために江戸時代から永く受け継がれ、毎年開催されている和良比はだか祭り、これからも絶やさずに続けていただきたいですね。

そして、市内における観光・地域めぐりをする際には、その場所の所有者の方、大切にされている方々に十分なご配慮と、また、駐車場やトイレ、ゴミの問題が地域の方々を悩ましている例も見られます。ぜひそのような点についても配慮して行きたいものです。