大山阿夫利神社秋季例大祭の行事や日程

『遷幸祭』の行列

大山阿夫利神社秋季例大祭は、大山に夏の終わりと秋の訪れを告げるお祭りです。

毎年8月27日から3日間、神様の来臨を模した神幸行列や、奈良の春日大社から伝承された倭舞、巫子舞を見ることができ、夜になると町内所有の神輿が担がれ大変賑わいます。

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大山阿夫利神社秋季例大祭の概要

大山6町をあげて行う江戸時代より続くというこの祭。

大山に夏の終わりと秋の訪れを告げる祭りというだけでなく、神社において最も重要なイベントの例大祭である。

観光客向けではなく氏子向けのお祭りであり、8月27日から3日間、大山6町の氏子崇敬者たちが感謝の心をこめて厳かに執り行われます。

大山阿夫利神社の秋季例大祭は例年8月27日、阿夫利神社下社から神様が神輿で山を下る遷幸祭、通称「お下り」が行われ大山全町内を一巡して、麓の社務局に鎮座されます。

3日間の日程の2日目、8月28日には阿夫利神社の神輿が滞在する社務局で、倭舞や巫子舞、大山狂言が行われ、また、麓の6町の神輿が集結し派手に担がれます。

例大祭の3日間、麓の社務局に滞在した後、29日には還幸祭通称「お上り」で再び下社に帰っていくという内容である。

大山阿夫利神社 2018/09/03 に公開

大山阿夫利神社秋季例大祭2019の開催情報

基本情報

名  称 大山阿夫利神社秋季例大祭
開催期間 2019年8月27日(火)~8月29日(木)
開催場所 大山地区全山(メイン会場は大山阿夫利神社社務局)
所 在 地 神奈川県伊勢原市大山355
料  金 無料
問合せ先 大山阿夫利神社社務局
電話番号/0463-95-2006
ホームページ/大山阿夫利神社

地 図 情 報

 
神奈川県伊勢原市大山355大山阿夫利神社社務局

アクセス情 報

電車でアクセス
小田急線:伊勢原駅より駅北口4番のりば大山ケーブル行バス「社務局入口」下車、徒歩1分
車でアクセス
東名高速道路「厚木西」ICまたは「秦野中井」ICから約30分

※ 駐車場はなし/周辺にある有料駐車場を利用


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大山阿夫利神社秋季例大祭の詳細

男坂をくだる「おくだり」男坂をくだる「おくだり」

令和元年度(2019年)の秋季例大祭は以下のスケジュールで開催されます。

8月27日(火)お下り(おくだり)

7:00 下社出発
11:00 社務局着
18:00 神代神楽(社務局)

初日となる27日の早朝、、阿夫利神社下社から神輿を担いで男坂をくだる遷幸祭・通称「おくだり」が行われます。

大山ケーブル駅を過ぎたあたりから神輿を中心に総勢150人を超える行列が仕立てられ、大山全町内を一巡して社務局まで練り歩く神輿渡御が行われます。

8月28日(水)例大祭
10:30 倭舞・巫女舞の奉納
18:00 大山狂言

倭舞倭舞

巫女舞巫女舞

祭りのメーンとなる28日には祭典が行われ、大山町内の氏子をはじめ多くの方々が参列されるなか、社務局・能楽殿などで県の無形文化財にも指定される「倭舞・巫子舞」が奉納されます。

同日夕方から能舞台において能・狂言などの奉納が行われ、夜には麓の6町の各町内神輿が集結し派手に担がれ大いに賑わいます。

ここで登場する町内神輿はどっこい担ぎであったり、甚句があったりと盛大な盛り上がりを見せます!!

町内神輿どっこい担ぎ&甚句
8月29日(木)お上り(おのぼり)
13:00 社務局出発
15:00 下社着

8月29日には社務局から行列が仕立てられ、還幸祭(通称「お上り」)が行われます。

神輿は各町内を通って山を登り、神様が下社にお戻りいただいて、お祭りが終了します。

神様の移動は下社から社務局までの、男坂と呼ばれる険しい道を通るため神社を模した切妻造りの小柄な二天棒の神輿により行われます。

やはり男坂を白装束の担ぎ手達と引き手達によって力強く登っていく様はこの祭りの一番の見どころといって良いでしょう。

還幸祭(通称「お上り」)

 むすび

130年以上続く、大山を形づくるお祭り。神幸行列及び県の指定の無形文化財の「倭舞・巫子舞」など一見の価値あり!

夜(18時~)の神楽や狂言もぜひ身近で観賞し、伝統を感じてみませんか。

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