神楽坂まつり行事や日程と見どころ

神楽坂まつり_阿波踊り

「神楽坂まつり」はお洒落な街並みで有名な新宿区神楽坂で、毎年7月下旬に行われる夏まつりのひとつです。

お洒落で情緒あふれる毘沙門天善國寺を中心に開かれる「ほおずき市」、神楽坂通りを練り歩く威勢の良い「阿波踊り大会」の二部構成で行われます。

また、毎回メインテーマが決まっているお祭りで2011年から「がんばろう!日本」を合い言葉に東日本大震災以降の災害被災者の方々への支援を続けている暖かいお祭りです。

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第47回神楽坂まつりの基本情報

基本情報
名  称 第47回 神楽坂まつり
所 在 地 東京都新宿区神楽坂
開催期間 2018年7月25日~7月28日
開催場所 新宿区神楽坂1丁目~6丁目 神楽坂通り、毘沙門天善國寺周辺
料  金 無料
問合せ先 NTTハローダイヤルで案内
電話番号/03-5777-8600(案内期間 6/30~7/29)
ホームページ/神楽坂通り商店会公式ホームページ
雨天等の対応 小雨の場合は決行。荒天の場合は内容・時間等を変更、中止の場合あり

アクセス情報

地 図 情 報

 
神楽坂通り・毘沙門天善國寺周辺など

交 通 情 報

電車でアクセス
JR:飯田橋駅より徒歩約2分
東京メトロ東西線・有楽町線・南北線:飯田橋駅より徒歩約1分
東京メトロ東西線:神楽坂駅より徒歩約4分
大江戸線:飯田橋駅より徒歩約4分
大江戸線:牛込神楽坂駅より徒歩約10分
車でアクセス
  駐車場・駐輪場の準備はありません。

※ なお神楽坂通りは以下の時間帯で車両通行止めになります。
  7月25日(水)・26日(木)18時~21時頃
  7月27日(金)18時30分~21時30分頃
  7月28日(土)17時30分~21時30分頃

神楽坂まつりの概要

2018年7月25日~7月28日に開催される神楽坂まつりは“がんばろう!日本”、“ゆかたでおいでよ神楽坂”をメインテーマに据えています。

この「神楽坂まつり」の例年の来場者数は5~6万人と大盛況で、情緒あふれる神楽坂・毘沙門天善國寺を中心に開かれる古きよき縁日の情緒と「阿波踊り」の活気あふれる夏まつりが楽しめます。

神楽坂まつりの構成は、前半・後半の二部構成となっています。

第一部 ほおずき市
     7月25日(水)・26日(木)
 
第二部 阿波踊り大会
     7月27日(金)・28日(土)

ほおずき市の期間中には「ゆかたでコンシェルジェ」と呼ばれる浴衣姿のボランティアが神楽坂を案内してくれるサービスもあります。

祭りのハイライトは「阿波踊り」では、練習を重ねた20の連(れん)が神楽坂通りを練り歩き、多くの見物客で賑わいを見せます。

門前は近隣飲食店・専門店、約50店舗による出張販売の屋台でにぎわい神楽坂グルメの食べ歩きが堪能できます。

神楽坂まつりの詳細、楽しみ方

第一部 ほおずき市

日時 7月25日(水)・26日(木)
   17時30分~22時

場所 毘沙門天善國寺周辺

「ほおずき市」のメイン会場は毘沙門天善國寺周辺で、門前にはほおずき鉢販売、神楽坂グルメの屋台、境内には楽しいアトラクションや芸能ステージがなどが並びます。

毘沙門天善國寺門前ほおずき販売

夏の風物詩ともいわれる、ほおずきの朱色の実を手軽に楽しむには「ほおずき鉢」がオススメです。

毘沙門天門前で販売されるほおずきは、1鉢1500円という価格で販売されています。これは住民と商店とボランティア主体による運営で行われているからこその格安値段です。

ほうずきコンシェルジュもいるので迷ったら、聞いてみると自分にあったほうずきが見つかるかもしれませんね。
ほおずき市会場MAP
ほおずき市会場MAP

出典:神楽坂通り商店会公式ホームページ
門前屋台コーナー

祭りのもうひとつの楽しみといえば、屋台でしょう!

毘沙門天門付近から神楽坂下まで、近隣飲食店・専門店による出張販売の屋台で大にぎわいで、その数は約50店舗!

神楽坂はグルメの街、屋台といっても普通のとはちょっと違います、食べ歩きを堪能しましょう。

ただ、残念なことに屋台は第二部では出店しません。7月25日(水)・26日(木)で腹いっぱい堪能しましょう。

⇒門前屋台コーナー配置情報はこちら

門前屋台コーナー

境内 毘沙門天 子供縁日

実行委員会直営「毘沙門天 子供縁日」では金魚すくい、スーパーボールすくい、ヨーヨー釣りなどで遊べます。

開店は午後5時30分~終了時間は9時半です(ただし、売り切れ次第終了となります)。

なお、参加できるのは中学生以下に限られています。

子供縁日

毘沙門天ステージ 午後6時~10時
「毘沙門天ステージ」では楽しい唄や踊りでまつりを盛り上げます。今年は秋田県と石川県の素晴らしい伝統芸能と演歌のステージが楽しめます。

<25日のステージ>
■角館のお祭り[秋田県仙北市] 「おやま囃子と手踊り」
【開演時間】
① 18:00~18:30 
② 19:45~20:15 
③ 21:10~21:30

■松永ひとみ 1992年「海峡平野」でデビューした演歌歌手
【開演時間】
① 18:50~19:30
② 20:20~20:50
< 26日のステージ>
■山中温泉芸妓連[石川県加賀市]伝統芸能を披露
【開演時間】
① 18:30~19:00
② 20:00~20:30

■石見かぐら 島根県西部の石見地域に伝わる郷土芸能「石見神楽」
【開演時間】
① 19:15~19:35
② 21:15~21:35
ゆかたでコンシェルジェ
「ゆかたでコンシェルジェ」はNPO法人「粋なまちづくり倶楽部」による神楽坂ガイドツアーで、ゆかた姿の案内人が路地や見どころをご案内(1回30~40分)します。

人数が集まり次第随時出発します。
ゆかたで参加の先着100名様に記念写真(通常100円)を無料プレゼント。
ゆかた着付けサービス

お祭りには浴衣で出かけたい、でも着てみたいけど、できないから諦めていた人にとってはありがたいサービスがゆかた着付けサービスがあります。

神楽坂まつりでは商店会の直接運営ではありませんが「粋なまちづくり倶楽部」による「ゆかた着付けサービス」を行います。

ただしゆかたや小物、履き物等は持参するのが条件です。(貸し出しは一切行なわず、また着替えやお荷物の預かりもしないそうです)。

◆受付時間(25日・26日両日)

【ゆかたでコンシェルジェ】
 午後5時30分~7時30分(受付)

【ゆかた着付けサービス】
 午後5時?7時(先着順)

◆受付場所(両サービスとも)
東京理科大学森戸記念館前(毘沙門天向かいの路地を入った突き当たり)
ほうろく灸
夏の土用の時期に行われる日蓮宗の修法行事。

頭に「ほうろく」をかぶせ、その上に火のついたもぐさを乗せて祈祷を行い、頭痛封じ、夏負け、夏バテ防止のご利益を得ることを祈願するもので、どなたでも参加可能。

参加者には各回抽選で10名に商店会よりほおずき鉢がプレゼントされるそうです。

◆初穂料:3,000円
◆日時:7月26日(木)午後3時・5時(希望者多数の場合は各回に2回目、3回目を追加)
◆申し込み・問い合わせ:毘沙門天善國寺/電話(03‐3269‐0641)

第二部 阿波踊り大会

阿波踊りと言えば徳島県ですが、現在は全国に普及し東京でもあちこちで阿波踊りが踊られています。神楽坂阿波踊りは1972年(昭和47年)に始まりました。

昨年の出場連は約45連で、のべ総人数3,700人で、最大の連は地元「神楽坂かぐら連」の約110人、逆に小さい連は20人ぐらいのものもあります。

会場は神楽坂下から坂上までを登る「神楽坂通り会場」と、赤城神社前から神楽坂上を目指す「6丁目会場」の2箇所があります。

おとな踊り大会(その1)

日時 7月27日(金)
   19:00~21:00

場所 神楽坂下から赤城神社前

午後7時、坂に威勢の良いお囃子が鳴り響くと「阿波踊り大会」がスタートとし、2会場から同時に神楽坂かぐら連や周辺企業や高円寺などの連が次々と繰り出します。熱い演奏と踊りを堪能できます。

⇒阿波踊りスタート場所・時間情報はこちらから
阿波踊り会場MAP
阿波踊り会場MAP
子供阿波踊り大会

日時 7月28日(土)
   18:00~19:00

場所 神楽坂下スタート~赤城神社前ゴール

28日の大人阿波踊りが始まる前の午後6時~7時に「子供阿波踊り大会」が開催され地元の小学生や幼稚園・保育園児たち約1,000人が参加します。

神楽坂下をスタートとし神楽坂上を抜けて赤城神社前まで、一生懸命練習した息のあった踊りを披露してくれます。
子供阿波踊り画像
おとな踊り大会(その2)

日時 7月28日(土)
   19:00~21:00

場所 神楽坂下から赤城神社前

神楽坂下の「神楽坂通り会場」と、赤城神社前の「6丁目会場」から両日とも神楽坂上を目指して、午後7時に同時スタートします。

流し踊り「新粋連」第46回神楽坂まつり阿波踊り大会動画

(2017.7.28)Kazuharu Takeuchi


阿波踊りを楽しむための豆知識、知っておくと、少しは自慢できるかも。

 連   阿波踊りの団体やグループのことを「連(れん)」と言います。連によって踊りやお囃子が異なり、個性となっています。
輪踊り 踊りには、大人数で隊列を組んで進む「流し」や、その場に止まって輪になって踊る「輪踊り」などの種類があります。
鳴り物 踊りを盛り上げるのが、笛や三味線、太鼓、鉦などによるリズミカルな伴奏。
これらの伴奏用楽器は「鳴り物」と呼ばれます。
男踊り・女踊り 衣裳だけでなく、踊りにも男踊りと女踊りがあります。男踊りはダイナミックでコミカルな動き。女踊りは手や足の振りをそろえて踊ります。

 むすび 

神楽坂まつりは東京下町のお祭りの雰囲気を味わうことができるほおずき市と阿波踊りの心地よい夏祭りの賑わいに、人込みは疲れるけれど、なんだか足が向いてしまうのです。

花火や神輿といった派手なものはない祭りですが、なにか昔懐かしい昭和の薫りがして子供から大人まで楽しめるのが神楽坂まつりではないでしょうか。

神楽坂まつりの魅力を少しでも感じていただけ、お出かけ気分になったら今年の夏は、
ぜひ神楽坂祭りに足を運んでみてください。

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