少林山七草大祭だるま市2020年の行事や日程
少林山七草大祭だるま市は2020年1月6日、7日に開催されます。高崎少林山達磨寺は上毛かるた「縁起だるまの少林山」で有名であり、また1月7日は霊符尊光臨の吉日にあたり、1月6日の前夜祭から縁日が開かれ、少林山七草大祭だるま市には御利益を求める多数の参詣者で賑わいます。
少林山七草大祭だるま市は2020年1月6日、7日に開催されます。高崎少林山達磨寺は上毛かるた「縁起だるまの少林山」で有名であり、また1月7日は霊符尊光臨の吉日にあたり、1月6日の前夜祭から縁日が開かれ、少林山七草大祭だるま市には御利益を求める多数の参詣者で賑わいます。
毎年1月12日に開催される青梅だるま市は、神社やお寺の境内で行われるだるま市とは違い、街道で行われる珍しいだるま市である。JR青梅駅前の旧青梅街道が歩行者天国となり、約220店の「だるま」の販売をはじめとした多くの露天が出店し縁起物の「だるま」を買い求める多くの人々でにぎわいます。
東北の奇祭「やや祭り」は1月15日に一番近い日曜日、ケンダイという腰ミノ姿の裸少年達が冷水を浴び、安産と無病息災・身体堅固を祈願するお祭りです。厳寒の中、みそぎ台の上で肩から手桶で何杯も冷水を浴びた後、集落内を一周し神社にお参りする光景は厳粛そのものであり祭りのみどころです。
全国有数のだるまの生産地として知られる高崎市で元日と2日の両日、高崎だるま市が高崎駅西口駅前通りを会場に開催されます。伝統的なだるまに加え、干支だるまやカラーだるまなどを販売するほか、「開運たかさき食堂」の出店やバンド演奏や伝統芸能などのステージイベントも予定されています。
鎮火祭は毎年12月31日の大晦日に行われる宮島厳島神社の江戸時代から続く「火難除け」の神事です。大小様々な松明が18時頃に御笠浜に並び、厳島神社入口付近~石鳥居の間を、男達が火のついた松明を担いで練り歩きます。
毎年12月22日に開催されている、冬の花火とよさこい踊りが楽しめる、伊東の冬の恒例イベントです。よさこい踊りは全国から集ったよさこいチームが個性的な衣装で踊りを競い、冬の澄んだ空には海上から打ち上げられた花火が冬の寒空を彩ります。
奇祭「悪態まつり」は愛宕神社の北側にある飯綱神社で、毎年12月第3日曜日の開催される日本三大奇祭のひとつと云われているお祭りです。祭りの間、どんな罵声を発し浴びせようが、計16カ所のほこらにお供えしたお供え物を奪い合おうがお構いなしというまつり。
毎年12月14日は全国各地で赤穂義士祭が開催されます。なかでも本家本元の赤穂市「赤穂義士祭」は今年で116回を迎え、元禄絵巻さながらの様々なパレードなどのイベントが、いきつぎ広場とお城通り周辺で行われます。
今年で第159回を迎え「関東の奇祭」とも呼ばれる「古河提灯竿もみまつり」。先端に提灯をつけた20mほどの竹竿を持ち、激しく揉みあい相手の提灯の火を消し合うおまつりで、江戸時代から受け継がれた北関東の名物祭りが12月7日土曜日に開催される。