高崎だるま市2020の行事や日程
全国有数のだるまの生産地として知られる高崎市で元日と2日の両日、高崎だるま市が高崎駅西口駅前通りを会場に開催されます。伝統的なだるまに加え、干支だるまやカラーだるまなどを販売するほか、「開運たかさき食堂」の出店やバンド演奏や伝統芸能などのステージイベントも予定されています。
全国有数のだるまの生産地として知られる高崎市で元日と2日の両日、高崎だるま市が高崎駅西口駅前通りを会場に開催されます。伝統的なだるまに加え、干支だるまやカラーだるまなどを販売するほか、「開運たかさき食堂」の出店やバンド演奏や伝統芸能などのステージイベントも予定されています。
鎮火祭は毎年12月31日の大晦日に行われる宮島厳島神社の江戸時代から続く「火難除け」の神事です。大小様々な松明が18時頃に御笠浜に並び、厳島神社入口付近~石鳥居の間を、男達が火のついた松明を担いで練り歩きます。
毎年12月22日に開催されている、冬の花火とよさこい踊りが楽しめる、伊東の冬の恒例イベントです。よさこい踊りは全国から集ったよさこいチームが個性的な衣装で踊りを競い、冬の澄んだ空には海上から打ち上げられた花火が冬の寒空を彩ります。
奇祭「悪態まつり」は愛宕神社の北側にある飯綱神社で、毎年12月第3日曜日の開催される日本三大奇祭のひとつと云われているお祭りです。祭りの間、どんな罵声を発し浴びせようが、計16カ所のほこらにお供えしたお供え物を奪い合おうがお構いなしというまつり。
毎年12月14日は全国各地で赤穂義士祭が開催されます。なかでも本家本元の赤穂市「赤穂義士祭」は今年で116回を迎え、元禄絵巻さながらの様々なパレードなどのイベントが、いきつぎ広場とお城通り周辺で行われます。
今年で第159回を迎え「関東の奇祭」とも呼ばれる「古河提灯竿もみまつり」。先端に提灯をつけた20mほどの竹竿を持ち、激しく揉みあい相手の提灯の火を消し合うおまつりで、江戸時代から受け継がれた北関東の名物祭りが12月7日土曜日に開催される。
近江八幡市の賀茂神社で、11月30日(土)「馬上武芸奉納まつり」が行われます。日本の馬と和式騎乗法による、流鏑馬・馬上武芸奉納の午前の部と、競べ馬奉納の午後の部による構成で実施されます。
『第31回御神火祭』は2019年5月26日(日)、那須町の那須温泉神社(なすゆぜんじんじゃ)で行われます。那須温泉神社から殺生石(せっしょうせき)まで白装束に身を固めた氏子が松明を持って行列し、大松明(御神火)へ火を放ち、五穀豊穣と無病息災を祈願する幻想的な祭礼です。
老神温泉大蛇まつり「赤城神社例大祭」が2019年5月10日(金)~5月11日(土)、群馬県沼田市の老神温泉で齋行されます。老神温泉の開湯伝説に由来する祭礼で、例年5月第2金曜・土曜の2日間に渡って行なわれます。赤城神社境内で厳粛な儀式が終わると、御神体として担がれる大蛇神輿が、老神温泉街を練り歩きます。
「平家大祭」は平安時代の末期、壇の浦の戦いで敗れた平家落人の里として古くから知られる湯西川温泉ならではの祭りです。鎧甲姿の平清盛や重盛をはじめとする武者行列が練り歩き、平安装束の女人列がつき従う。2019年の「平家大祭」は6月1日(土曜日)、6月2日(日曜日)に行われます。