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さわら雛舟春祭りの行事や日程

祭り - 年中行事 - 祭り

「さわら雛舟春祭り」は2月初旬から開催される「さわら雛めぐり」イベントの一環として行われます。

煌びやかな雛衣装を纏ったお内裏様とお雛様一行が、雅楽の音色とともに小野川を水上パレードする「さわら雛舟」は水郷のまちならではの雛まつりイベントです。

さわら雛舟春祭りの概要

「さわら雛舟春祭り」はお内裏様とお雛様、三人官女などお馴染みの雛人形に扮した一行が、佐原の街を流れる小野川で小舟に乗って雅楽の音楽に合わせて一日3回水上パレードを行うイベントです。

この「さわら雛舟春祭り」は毎年2月上旬から3月中旬に開催される「さわら雛めぐり」ののメインイベントとして3月中旬に行われます。

伊能忠敬記念館の前から、一日3回7段飾りの雛飾りに見立てた7隻の小舟が出発します。

舟に乗った香取神宮の楽人が演奏する雅楽が流れるなか「さわら雛舟」は川を上り下りし、この華やかな一行を見るため、川岸や橋の上は多くの観光客でにぎわいます。

佐原の街の春の訪れを告げる風物詩として、近年有名になったこのイベントは、県内外からも多くの人が訪れます。

さわら雛舟春祭り2020の開催情報

基本情報

名  称 さわら雛舟春祭り
開催期間 2020/03/07(土)
開催場所 千葉県香取市香取市佐原地域 小野川沿い
所 在 地 千葉県香取市香取市佐原イ
料  金 無料
アクセス(公共交通) JR成田線「佐原」駅より徒歩約10分
アクセス(車) 東関東自動車道「佐原香取」ICより約10分/「大栄」ICより約15分
[駐車場]台数:100台
周辺の駐車場を利用(有料・無料あり)
問合せ先 (一社)水郷佐原観光協会
電話番号/0478-52-6675
ホームページ/水郷佐原観光協会公式サイト
備  考 ※雨天中止

 

行事の詳細とみどころ

煌びやかな雛衣装に身を包んだお内裏様とお雛様一行が、雅楽の美しい音色とともに小野川を水上パレードする「さわら雛舟」が運航されます。

さわら雛舟春祭り 3月7日(土)

1回目出発 11時00分  
2回目出発 13時30分
3回目出発 15時00分

伊能忠敬記念館の前から、一日3回7段飾りの雛飾りに見立てた7隻の小舟が出発します。
水郷のまちならではの雛まつりイベントを楽しめます。

特別企画

●香取市及び各地域の物産展

●市内商店の10%割引セール

●さわら雛舟宝くじ「リピーター券」発行

  各商店で、商品購入1,000円につき1枚プレゼント。
  抽選で50名に山車会館・忠敬記念館・あやめパーク、3施設の無料券、かりんの湯ペアー無料券の進呈。

 

動画で見る「さわら雛舟春祭り」

 春を告げる舟 さわら雛舟春祭り

 

「雛めぐり」

第15回さわら雛巡り (2月8日(土)~3月22日(日)

場所 : 香取市佐原
     佐原街並み交流館 地域の協力店

毎年2月上旬から3月中旬に開催される「雛めぐり」は、1998年頃、一軒の商家の展示から始まったという。

今ではすっかり町ぐるみの春のイベントになって、商家が自慢のお雛さまを蔵から出して店頭に飾り、自慢のお宝を見てもらう企画を佐原おかみさん会が運営。

江戸の水運の拠点として栄えた歴史が今も色濃く残り、小江戸と呼ばれ栄えた佐原は、まるで町そのものが古き懐かしき時代を封じ込めた町並みをめぐる博物館。

「佐原まちぐるみ博物館」と書かれた木の看板が町のあちこちで見かけられます。
この看板がかかったお店は、生活に密着した佐原の伝統の技や文化にふれることのできる、新しい形の博物館なのだ。

現在、40軒ほどの商家が自慢のお宝や代々伝わる伝統の品などを店内で展示&公開しています。

同時開催

●伊能家のおひな様展
1月28日~3月15日 伊能忠敬記念館 

●駅からハイキング
2月29日(土)~3月7日(土) 事前予約不要・無料
●建物公開
3月7日(土)~3月8日(日) NPO法人 小野川と佐原の町並みを考える会

動画で見る「さわら雛巡り」

 さわら雛めぐり 2011/02/26  

木造町家建築、蔵造りの店舗建築、洋風建築など、伝統的建造物が数多く残り、江戸情緒が感じられるエリアです。

そんな古い町並みは文化庁から「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されており、見所いっぱいのこの町には、江戸~昭和の繁栄期に花開いた、独自の文化と伝統が息づいているのです。

地 図 情 報

 
千葉県香取市香取市佐原イ 小野川沿い

 

 会 場 案 内 図
 

 

奇祭 和良比はだか祭り(どろんこ祭り)の行事や日程

祭り - 伝統行事 - 祭り

どろんこ祭り

和良比(わらび)はだか祭りは別名「どろんこ祭り」とも呼ばれ、四街道市の和良比皇産霊神社の五穀豊穣と厄除けを祈る、江戸時代末期から続く伝統行事です。

毎年2月25日に祭礼・神事に始まり、幼児祭礼、騎馬戦・泥投げと続く、名称のとおり泥だらけの奇祭といえるお祭りです。

和良比はだか祭りの概要

「和良比はだか祭り」は、和良比皇産霊神社と神社の隣、和良比ヶ丘公園内の「神田(かみた)」で行われる「神事」・「伝統行事」です。

祭りはまず、この地区の鎮守様、皇産霊神社(みむすぶじんじゃ)での神事から始まり、田の神、稲荷神へ、無病息災、五穀豊穣を祈願します。
 

「和良比はだか祭り」の原型ですが、明治初年に真言宗豊山派吉祥院から「和良比皇産霊神社」が遷宮する際に執り行われた「まつり」だとされています。

古くは「和良比皇産霊神社」に合祀されている「厄除神」として信仰の篤い「大六天」の祭りであったそうで、「御遷宮」の際に御手洗池(神田)で「水ごり」した習慣がはじまりといわれています。
 

現在「和良比はだか祭り」は、「子供」の「無病息災」に「五穀豊穣」を祈る祭りとして行われています。

和良比はだか祭りの開催情報

基本情報

名  称 和良比はだか祭り
開催期間 開催日は毎年2月25日(雨天決行)です。
開催場所 和良比皇産霊神社・和良比ヶ丘公園内神田
所 在 地 千葉県四街道市和良比692・和良比192-23
料  金 観覧無料
アクセス(公共交通) JR総武本線「四街道駅」南口から徒歩15分
JR総武本線「四街道駅」から千葉内陸バス「皇産霊神社」下車
アクセス(車) [駐車場]駐車場はありません。公共交通機関を利用してください。
※ 会場は民家の近くにあります。ご近所の人の迷惑となりますので路上駐車は絶対にしないでください。
問合せ先 四街道市役所環境経済部産業振興課
電話番号/043-421-6134
ホームページ/四街道市役所公式サイト
備  考 ※ 開催日は毎年2月25日(雨天決行)です。

 

行事の詳細とみどころ

祭りの当日は11時から神社で神事が執り行われますが、これは氏子のみで行われ一般の見学は不可となっています。

「神事」では、30~40人の締め込みの「裸衆」が身を清めた後、和良比皇産霊神社社殿の注連縄(しめなわ)の「わら」を「稲」に見立てて、神社の下にある「神田(御手洗池)」で田植えを行って豊作を祈ります。

午後になると、カメラマンや見学者が大勢取り囲んでいる神社下の神田で、幼児祭礼(子ども参り)が行われます。

この日に備えて着飾った満1歳未満の幼児をふんどし姿の親族などが抱えて神田に降りてきて、注連縄の藁で神田の泥を額に塗って厄よけをし、子供の成長を願います。

この後神社に戻っていき、その後再度ふんどし姿の男衆が神田に戻り、泥まみれになる「どろんこ祭り」が始まります。

 
「騎馬戦」に続いて壮絶な「泥合戦」(泥投げ)が3回繰り広げられますが、1回戦が終わるたび神田から境内に戻り「焚き火」を囲み暖をとります。

暖をとる際には御神酒も入り、ふんどし姿の男衆の「熱気」は徐々に高まり、この後「最終戦」までは酔いも手伝い、激しい「泥」の投げ合いになるようです。

「騎馬戦」「泥投げ」と続く名称のとおり泥だらけのお祭りですので、参加している男衆が泥まみれになるばかりでなく、観衆にも泥が飛んできますので要注意です!
 

また、「騎馬戦・泥投げ」が一回終わるごとに神田と神社を男衆が行き来する時には、観客たちが参道に集まります。その道中で観衆の顔などにも神田の泥を塗ります。

この泥を顔につけてもらうと「厄除け」になると云うことで、大人から子供まで、顔が泥だらけになっていくのにみんな笑顔で、とても良い雰囲気です。

厄除け 泥塗り
 

和良比はだか祭りのスケジュール

開催日時 毎年2月25日 11時~15時
注釈:開催日は毎年2月25日(雨天決行)です。

午前の部:11時00分~
神事・祭礼が行われます。

午後の部:13時00分~
はだか衆おはらいの儀・はだか祭り子ども参り開始

午後の部:14時00分~
赤ん坊の神事の三往復が終わった後、神社前ではだか衆は焚き火とお酒で温まりながらしばし休憩。その後下の児童公園内の神田で騎馬戦が三回行われます。

午後の部:15時00分
神田内で泥まみれになったおとこ衆が泥の投げ合いをする泥が、観光客にも飛んでくるので注意しましょう。その後、三本締めをして神事終了。

祭礼・神事
祭りの当日は11時から神社で神事が執り行われますが、これは氏子のみで行われ一般の見学は不可となっています。
 
佐倉痲賀多神社の神官によるお祓い、神社関係者の玉串奉奠に続き祝餅が撒かれはだか衆に清め酒が振る舞われます。
 
※ 以前は例年餅投げがあったそうですが、危険だからとのことで平成23年より餅投げは中止となっています。

 

幼児祭礼(子ども参り)
鉢巻きにふんどし姿のはだか衆に抱っこされた一歳未満の赤ちゃんが参拝ののちに、神社の下の児童公園内に作られた神田に下りていきます。
 

神田の中で、はだか衆は口にくわえたり鉢巻に挿したりしている、神社の注連縄のなかより抜き取った藁で、赤ん坊の額に神田の泥をすくい額につけます。
 

そして、神社に参拝する儀式が三度繰り返されるので、神社への道中には見物人やビデオを回す赤ん坊の両親など、たくさんの人々がはだかの男衆・赤ん坊を見守ります。
 

幼児祭礼(子ども参り)
 

騎馬戦・泥投げ
赤ん坊の神事の三往復が終わった後、神社前ではだか衆は焚き火とお酒で温まりながらしばし休憩し、その後下の公園内の神田で騎馬戦を三回戦行います。
 

騎馬戦・泥投げ
 

祭りのクライマックスで、騎馬を作った男衆が激しくぶつかり、泥が飛び散ります。
 

泥合戦ではお互い全身泥まみれになり、観光客も神社に戻るはだか衆たちに神田の泥をつけてもらって、この一年の無事を祈ります。
 

神社総代を胴上げ神社総代を胴上げ

最後は神社総代を胴上げして祭りは終わります。

 

動画で見る和良比はだか祭り

 ふんどし姿で子どもに泥・・・騎馬戦も どこのお祭り?(19/02/26)

 

地 図 情 報

 
千葉県四街道市和良比692 皇産霊神社

 

 【 会 場 案 内 図 】

通行規制区間通行規制区間

 

例年、和良比はだか祭りは2月25日に和良比皇産霊神社及び和良比ヶ丘公園内神田で開催されています。開催に伴い会場周辺の道路が午前10時から午後3時まで一部規制されます。

通行規制区間男衆が行き来する参道

和良比ケ丘公園と和良比皇産霊神社は隣接していますが、祭り期間中、神社と神田を行き来して神事を行うため参道は一般人の通行は禁止になっています。

見物客は閑静な住宅街を約3分程の通行順路に従って歩く事になります。

 

おぢや風船一揆・熱気球と花火と雪原のイベント情報

祭り - 年中行事 - 祭り

新潟県小千谷市で2月後半、雪原で開催される「おぢや風船一揆」は、今年は記録的少雪の為、規模を縮小し雪を利用したイベントやイベント会場を変更し実施することになった。

最近では2016年に少雪の影響を受けたが、2日間あわせて約1万8,000人の来場者でにぎわった。

おぢや風船一揆の概要

おぢや風船一揆は国内40機ほどの気球が一堂に会した「日本海カップ・クロスカントリー選手権」を兼ねたイベントですが今年度は記録的少雪の為中止となりました。

初日の夜には会場の雪割灯に火が灯り、バーナーの火によりライトアップされた気球の上空に花火が打ち上げられ幻想的な世界が生まれるはずでしたが中止となりました。

西中会場では、数多くある熱気球競技の中の一つ「ヘア・アンド・ハウンド」、通称「ウサギ狩り」と呼ばれる競技で「日本海カップ・クロスカントリー選手権」が行われる予定でしたが熱気球フリーフライト、紙熱気球「ぼこ」あげのイベントのみとなります。

イベント会場として予定されていた平沢会場が桜町会場に変更となりスノーチューブ、スノートレインなど雪を利用したイベントは中止となりました。

その代わり、空気で膨らませた遊具で遊べるフアフアランドや陸上自衛隊展示コーナーが設けられます。

うまいもの広場、熱気球試乗体験(係留)、宝探し(子ども向けイベント)などのイベントは予定通り設定されています。

おぢや風船一揆は、

1977年(昭和52年)に「第1回風船一揆」として参加総数7機でスタート。

1982年(昭和57年)から「風船一揆」の名称から「おぢや雪原まつり」と変わり。

1994年(平成6年)に「グローバルーンフェスティバル」が盛り込まれました。

2020年(令和2年)には「第44回おぢや風船一揆」を迎えます。

この様に内容が充実すると共に現在の「おぢや風船一揆」となり、年によっては気象条件による中止や若干の参加数増減などもあったが、徐々に規模を膨らませてきました。

第44回おぢや風船一揆の開催情報

基本情報

名  称 第44回おぢや風船一揆
開催期間 2020年2月22日(土)~2月23日(日)
開催場所 西中会場(熱気球フリーフライト会場)
桜町会場(各種イベント会場)
所 在 地 新潟県小千谷市平沢・西中
料  金 無料
[但し]熱気球試乗体験:高校生以上1,000円、小・中学生500円、未就学児無料
アクセス(公共交通) JR上越線「小千谷駅」よりシャトルバス運行予定(桜町会場)
小千谷駅からシャトルバス運行(西中会場)
アクセス(車) 関越自動車道「小千谷」ICより10分
[駐車場]【桜町会場】普通車:有り(小千谷市総合体育館)
【西中会場】普通車:有り(楽集館・JA越後おぢや低温倉庫)
※臨時駐車場よりシャトルバスが随時運行予定。
問合せ先 おぢや風船一揆実行委員会
電話番号/0258-83-3512
ホームページ/小千谷観光協会公式サイト
備  考 ※会場は積雪状況により変更になる場合あります。 
※スケジュールは天候等によって変更・中止になる場合があります。

 

行事の詳細とみどころ

「おぢや風船一揆」の実行委員会は、新潟県小千谷市で2月22、23日に開かれる熱気球のイベント「第44回おぢや風船一揆」のイベント内容を、少雪のため変更したことを発表しました。

メインの競技フライトの中止と同時に夜間の熱気球ライトアップと花火イベントも中止することを1月30日の公式ホームページで公表しました。

競技フライトは県内外の愛好家が気球操縦技術を競う風船一揆の中心行事。

今年は45チームがエントリーしていたそうですが、競技フライトには1メートル以上の雪が積もった広い場所が必要だということです。

例年、雪を圧雪して会場として設営していた西中地区の田んぼが少雪のため露出していた場合、着陸後に気球が汚れたり表面に傷が付いたりするためだという。

しかし、今年は30日現在、積雪がなく、今後も本格的な降雪も見込めないため競技を中止しざるを得ず、代わりに自由に熱気球を飛行させるフリーフライトに変更となった。

実行委ではエントリーしていたチームに呼び掛け、10チーム程度の参加を見込んでいる。

例年、平沢地区で行っていた熱気球の試乗体験は桜町の市総合体育館近くの広場に会場を変更する。

また、雪原イベントで、雪のスロープを専用チューブに乗って滑り降りるスノーチューブ、スノーモービルで引っ張るゴムボート(スノートレイン)などの雪遊びも中止となった。

このような少雪による競技フライトの中止は最近では2016年にあったという。
少雪の影響で雪上イベントの会場が今回のように変更され、行事内容が縮小されたものの、2日間あわせて約1万8,000人の来場者でにぎわったそうである。

西中会場イベント案内

西中会場では熱気球フリーフライト、紙熱気球「ぼこ」あげがおこなわれます。

会場は小千谷市中心部からおよそ2~3キロメール離れた西中地区の水田上で行われます。

例年であれば、開催時は冬で会場は雪に覆われており、また会場周辺はほぼ水田と道路のため、会場の周囲は障害物のない一面の雪原となります。

しかし、今年は少雪のため会場と予定されている地区(ランチサイト(競技大会会場)状況)の状態は下記のようなため競技フライトは熱気球フリーフライトに変更されました。

ランチサイト(競技大会会場)状況小千谷観光協会 Facebookより 1月29日 現在

2020年2月22日(土)

熱気球フリーフライト  午前8時(離陸予定)
2020年2月23日(日)

熱気球フリーフライト  午前8時(離陸予定)
紙熱気球「ぼこ」あげ  午前9時頃~

 

熱気球フリーフライト

 
真っ白な雪原に色とりどりのカラフルな熱気球が冬空に浮かび舞う

 

紙熱気球「ぼこ」上げ

 
手作りした薄い紙でできた熱気球を大空に上げます。手作りならではの色々なデザインの熱気球が舞い上がります。

 

桜町会場イベント案内

桜町会場ではフアフアランド、うまいもの広場、熱気球試乗体験(係留)、宝探し(子ども向けイベント)、陸上自衛隊展示コーナーが予定されています。

熱気球試乗体験(係留)
2020年2月22日(土)・2020年2月23日(日)
 
・午前の部 10:00~11:30(先着200名) ※ 9:00~整理券配布
・午後の部 13:00~14:30(先着200名) ※ 12:00~整理券配布
 
・※ 高校生以上 1,000円 小・中学生 500円 未就学生 無料
 

地上15m近くの上空で、およそ3分間風にゆられ空中浮遊

 

うまいもの広場
2020年2月22日(土) 9:30~18:30

2020年2月23日(日) 9:30~15:00
 
うまいもの広場には毎年25店前後、小千谷の名店やいち押し品を扱う店が並び、熱気球競技大会に参加する競技者たちや雪原イベントの来場者など多くの人を喜ばせています。
 
うまいもの広場
 

子ども向け宝探しゲーム
2020年2月23日(日) 10:00~
 
雪に埋められたお宝を目指して一直線!子ども向け宝探しゲームです。

先着300名 参加費無料 申し込み不要(当日会場に集まり下さい) 

※ 幼児~小学生の元気な子供たち
豪華賞品を用意し、参加者にプレゼント(参加賞)があります。
 

フアフアランド
2020年2月22日(土) 9:30~16:00
2020年2月23日(日) 9:30~15:00

フアフアランド
空気で膨らませた遊具で遊べます。
3歳以上1回300円(5分間)※ 3歳未満無料ですが、安全のため保護者同伴のこと。(保護者分は有料)
陸上自衛隊展示コーナー
2020年2月22日(土) 10:00~15:00

陸上自衛隊高田駐屯地から、自衛隊車両がやってきます。装備品の展示や、ちびっこの制服着用体験や記念撮影もできます。

桜町イベント会場案内

会 場 案 内 図

動画で見る「おぢや風船一揆」

 おぢや風船一揆 (新潟県空撮)
2016年2月

 

地 図 情 報

 
新潟県小千谷市平沢・西中

 

赤塚諏訪神社「田遊び」の行事や日程

祭り - 伝統行事 - 祭り

植田代かき

田遊びは、古くから伝承されてきた水田耕作に関わる行事で、徳丸北野神社のそれとともに国の重要無形民俗文化財に指定されています。

赤塚諏訪神社で行われる「田遊び」は、毎年2月13日(旧暦の正月13日)の夜に行われ、その年の五穀豊穣と子孫繁栄を祈る予祝の神事です。

赤塚諏訪神社「田遊び」の概要

「田遊(たあそ)び」は、その創始の時期については不詳ですが、江戸時代の記録には、「大昔から行われていて、古風を失わない祭礼」と書かれているとある。

「田遊び」には似た様なものが全国的に残っているが、その中でも「板橋(下赤塚と徳丸)の田遊び」は、ほぼ完全な形で受け継がれている所が特徴的だと言われています。

赤塚諏訪神社のある荒川右岸一帯の此の辺りは、台地からの湧水の多い湿地帯で、江戸時代には「徳丸ヶ原」と呼ばれていました。

大掛かりな開墾が行われて明治時代以降には穀倉地帯になり「赤塚村」に属していた此の地方の大半が農村としての面影を1950年代までは残していました。

「田遊び」は農村にとって、水田耕作にかかわる神事で、年の始めにあたりその年の五穀豊穣と子孫繁栄を祈る「予祝:よしゅく」の祭りなのです。

赤塚諏訪神社の「田遊び」は毎年2月13日(旧暦の正月13日)の夜に行われ、本殿と大鳥居間の神輿渡御の後、社殿に設けた「もがり」の中で一年間の農耕行事が所作と唱言によって象徴的に演じられるのです。

板橋区の赤塚諏訪神社で行われる「田遊び」は、徳丸北野神社のそれとともに1976(昭和51)年、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

赤塚諏訪神社田遊び2020の開催情報

名  称 赤塚諏訪神社 田遊び
開催期間 2020年2月13日 19:00~20:00
開催場所 東京都 赤塚諏訪神社
所 在 地 東京都板橋区大門11-1
料  金 無料
アクセス(公共交通) 地下鉄三田線「新高島平駅」から徒歩15分
地下鉄三田線「高島平駅」から「成増駅北口行」のバス「大門竹の子公園」~徒歩5分
アクセス(車) 首都高速道路高島平出口からすぐ
[駐車場]なし
問合せ先 板橋区役所生涯学習課文化財係
電話番号/03-3579-2636
ホームページ/板橋区役所公式サイト
備  考

 

行事の詳細とみどころ

赤塚諏訪神社と徳丸北野神社、この二つの神社はせいぜい1.2キロしか離れていないのに田遊びのプログラムには違いがかなりあるのです。

一番大きな違いは、徳丸北野神社の田遊びでは、もがりのなかでほぼすべての演目が行われるのに対し、赤塚諏訪神社ではもがりの外側で行われる演目がいくつかあるということです。

ただ、祭りの所作の順番などに違いがあるとはいえ、唱え言葉の節回しなどはほぼ同じです。

「田遊び」は毎年2月13日(旧暦の正月13日)の夜に行われ、本殿と大鳥居間の御神輿の渡御の後、社殿に設けた「もがり」の中で一年間の農耕行事が所作と唱言によって象徴的に演じられます。

祭りの準備~モガリ外の行事

祭りの前日、2月11日に餅つきが行われ、神前に供える鏡餅や田遊びで用いる鍬、さらに供物の丸もちなどが作られます。

翌13日、保存会の人たちは9時に神社に集まり祭礼の準備に取り掛かります。お篝として焚き上げられるお札が積み上げられ、モガリと呼ぶ田遊びの舞台となる庭が設営されます。

また諏訪神社田遊びはモガリの中だけでなく、社務所や近くの広場を舞台として謡や神輿渡御など様々な行事が行われるのでその準備が進められます。

赤塚諏訪神社の田遊びは19時ごろに開始、本殿の左奥にある社務所の大広間には氏子と来賓達が集って、「新年の会(年頭式)」が始まります。

19時10分過ぎには、上座に座った「大稲本」や「小稲本」、「控人」に対して、「昼飯持」が御神酒と沢庵を運び、振る舞います。

振る舞いを受けた後、「大稲本」達は、心身潔斎のために謡曲を謡います。

19時45分前には、宮司は拝殿に向かい、修祓、降神の儀、祝詞奏上が行われます。

「もがり」の上に安置された「御神輿」に宮司の祝詞奏上が終わると、鍬とりの一同によって「五月女(さおとめ)」呼び込みがおこなわれます。

続いて神輿の渡御となり花籠や弓など道具が赤塚諏訪神社の境外社、浅間神社のお祭り広場まで運ばれます。

子供たちがササラで道を叩き清め、天狗がでてきて神輿を先導します。

浅間神社までの暗い住宅地のなかを掲げられた高張提灯がゆらゆらと揺れ、短いフレーズを繰り返す横笛の音とともに行列は進んでいきます。

広場の前まで来ると花籠を立てて地面を打つ音を合図に天狗が一声大きく吠えるのが習わしになっています。

広場では、「花籠」を振って五色の紙片が振り落とされ、花籠に向かって「破魔矢」や男の子が乗った「駒」等が突進し、つつかれ厄を落します。

悪疫を退散させる獅子舞である、「九字の舞」も奉納され、神輿はゆっくり諏訪社に戻ります。

神社への帰りは参道の正面でなく、西側の鳥居から拝殿前のモガリ脇に戻ってくるのが習わしになっています。

神輿が拝殿前に戻り安置されると、天狗が「モガリ」の前で地鎮の「御鉾の舞」を舞います。

 男の子「駒」

 九字の舞

太鼓に合わせて竹の先に花籠の付いた「花籠」を振り、そこに向かって「破魔矢」が進み厄を落とすと、続いて「花籠」に向かって男の子が乗った「駒」が進み厄を落とします。

さらに、悪疫を退散させる獅子舞い「九字の舞」を奉納します。

「もがり」での田遊び

20時半頃からの「もがり」での田遊びでは先導者の「大稲本」と「鍬とり」の掛け合いで展開していきます。

田遊びは唱え言葉や所作により、一年間の稲作の様子を模倣し演じます。

  1. 町歩調べ:大稲本・小稲本・鍬取りが苗代を作りその数を数えます
  2. 田打ち:鍬取りが、持ちで作った鍬を、田圃に見立てた太鼓の上に置き、つきながら回ります
  3. 苗代かき
  4. 大足ふみ
  5. 種まき:それぞれの田に種を蒔きます。大稲本が錫杖を鳴らし、太鼓に種をまくしぐさをします。
  6. 水かけ
  7. 鳥追い苗見
  8. 春田打ち:鍬取りが鍬を田に置き、つきながら田を掘り起こします。
  9. 植田代かき:牛の面をつけ、背中に餅の鞍をつけた「牛」役が田を回り、ならします。
  10. 呼び込み:所役が白扇を広げて「よねぼ」を呼び込みます。
    西側の鳥居から藁人形の「よねぼが」登場し、抱きかかえられながら「モガリ」にむかいます。

     よねぼ

     太郎次&やすめ

    次に西の鳥居から「太郎次」が踊りながら登場し、その後を「やすめ」も踊りながら登場し、モガリの前で二人が抱き合います。
    「太郎次」は竹の「ささら」を鳴らしながらおどり、二人は西の鳥居へ戻っていきます。

  11. 田植え:藁を束ねて作った「よねぼ」という人形を籠に入れて持ち出します。
  12. 鳥追い
  13. 田草取り:それぞれの田の草をとります。
  14. 田廻り:それぞれの田を見回ります。
  15. 稲刈り:大稲本と小稲本がニワトコに絵馬を付けた「鎌」を使って稲穂を刈り取ります。
  16. 倉入れ:稲叢を積んで豊作を褒め称える倉入れで終わります。

もがり内の田遊びが始まり「種まき」の途中頃、神社の境内広場では「お篝(かが)り」にも点火されて災厄を祓います。

高さ5メートルほどに積み上げられた正月飾りなどが燃やされ盛大などんど焼が行われます。

hokomai鉾舞

tondoyaki とんど焼

 

動画で見る赤塚諏訪神社の田遊び

 赤塚諏訪神社田遊び 2013 

 

地 図 情 報

 
東京都板橋区大門11-1 赤塚諏訪神社

 

ご参考までに、

折口信夫氏による『田遊び祭りの概念』の文章が青空文庫にありました。
そのなかにも「赤塚村の諏訪神社~」とこの神社の名前が出てきています。田遊びを見に行く人にはおすすめです。

田遊び祭りの概念[折口信夫]