元禄市・吉良祭・義士祭の行事や日程

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元禄市・吉良祭・義士祭の開催概要

元禄市・吉良祭は赤穂四十七士を供養する「義士祭」に先立ち、悪役になりがちな吉良公野介を供養しようと、20数年前から毎年12月第二週の土日の二日間、討ち入りの舞台となった、吉良邸跡地を中心に開催されています。

今年も「吉良祭」が開催されると同時に「元禄市」が開催され、食品、雑貨、鉢花などを扱う約80店が立ち並び、甘酒の接待や振舞酒にによる、歳末助け合い募金を行うなど、年末の風物詩となっています。

一方「赤穂義士祭」は、毎年12月14日の10時から泉岳寺で行われます。

元禄市・吉良祭・義士祭の基本情報

基本情報

名称
吉良祭・元禄市
所在地
東京都墨田区両国3丁目13
開催期間
吉良祭・元禄市2017年12月9日(土)~10日(日)
開催場所
墨田区立本所松坂町公園(吉良邸跡)及び周辺
交通アクセス
JR総武線「両国駅」から徒歩5分、または地下鉄都営大江戸線「両国駅」から徒歩10分
主催
松坂睦
問合せ先
両国玩具株式会社 電話:03-3634-5671
「元禄市」公式ホームページへリンク

元禄市・吉良祭についての詳細

現在、「吉良邸跡」として残る本所松坂町公園は、かつての吉良邸の約80分の1ほどのスペースに過ぎませんが、昭和9年(1934年)地元両国三丁目町会有志が発起人となって、邸内の「吉良公 御首級洗い井戸」を中心に土地を購入しました。

そして、同年3月に東京市に寄付し、貴重な旧跡が維持されました。、昭和25年(1950)9月に墨田区へ移管され本所松坂町公園となったものです。

公園内には、松坂稲荷大明神、吉良上野介像、吉良公御首級洗い井戸、吉良家家臣二十士の碑があり、壁には忠臣蔵関係の資料などが展示されています。

「吉良公 御首級洗い井戸」は、赤穂浪士が打ち取った吉良公の首を洗った井戸とされています。

吉良祭
松坂睦 主催により、討入で義士同様、主君を守り命を投げ出して、犠牲になった20名の吉良上野介の家臣達の供養として、昭和48年(1973年)より元禄市とあわせて開催されるようになりました。
当日は家臣の石碑の前に、焼香用の線香も用意されています。
義士祭
両国連合町会主催により、毎年12月14日の討ち入りの日に、赤穂浪士47士と吉良家臣20士の両家の供養として、討ち入りの舞台となった吉良邸跡地で、昭和9年(1934年)から開催されています。

式典は10時から、墨田区長ほか区内の来賓を招き、牛嶋神社の宮司による祝詞奏上などを行うというシンプルなものですが、終了後には、甘酒の接待も行っています。

12月14日には赤穂浪士がまつられている「泉岳寺」で、大規模な義士祭が行われます。四十七士の仮装行列などもあり、全国から忠臣蔵ファンが集まります。

義士祭については別稿でが案内していますのでお立ち寄りください。

≫義士祭についてはこちら

元禄市イベント
主催 松坂睦により、毎年12月第二週の土日の2日間、討ち入りの舞台となった、吉良邸跡地を中心に開催しています。

会場では、衣料品や日用雑貨、食品などをはじめ、観光コーナー、ちゃんこ屋台、野菜の直売など、80店舗を超える露店が立ち並び、甘酒の接待や振舞酒にによる、歳末助け合い募金を行うなど、年末の風物詩となっています。

国技館サービス
ちゃんこ・国技館焼き鳥の屋台出店
和太鼓演奏
墨田区太鼓連盟演奏(12月9日 13:30・15:00)(12月10日 11:00・13:30・15:00)
相撲甚句
両国相撲甚句会(12月9日/12月10日 12:30・14:30 )両国小学校隣(雨天中止)
義士茶会
12月9日 11:00~15:30
会場:回向院
まち歩きツアー
ぶらり両国街歩きツアー(注 ※両国観光案内所(駅前)にて受付)
>>詳細は、墨田区観光協会のホームページをご確認ください http://visit-sumida.jp/spot/6196/

元禄市・吉良祭の開催場所詳細

会場の案内図

交通アクセス

電車で行く● JR総武線      両国駅  徒歩5分
●都営地下鉄大江戸線 両国駅  徒歩10分
都バスで行く●都バス 門33     緑一丁目 徒歩5分
●墨田区南部循環バス 勝海舟生誕之地・吉良邸跡入口

 むすび 

忠臣蔵で吉良上野介邸に討ち入りした赤穂四十七士を供養する「義士祭」に先立ち、歌舞伎の外題「忠臣蔵」では悪役としてあつかわれた吉良上野介や家臣20名を供養する「吉良祭」。

忠臣蔵では悪役に仕立てられた上野介でしたが、領地の三河の吉良(愛知県西尾市吉良町)では名君の評判が高く、領民に慕われ洪水の被害に苦しむ領民のために田畑を整備し直した逸話も残っている善政の殿様だったといわれています。

規模も大きくなく、派手な見どころがあるわけでもありませんが、歴史や物事の本質を考えるという面からみると意義は大きいお祭りではないでしょうか。

同時に行われる「元禄市」は、食材、衣料品など約80の露店が立ち並び例年多くの人で賑わい年末の風物詩となっている祭りです。

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