亀戸天神梅まつり2018の行事や日程

東京・江東区の亀戸天神で「第21回 梅まつり」が2018年2月4日(日)から3月4日(日)の期間、開催されます。

菅原道真公をお祀りする亀戸天神社には、特に梅の花を好まれた道真公のため境内に300本を越す梅が植えられています。

紅梅や白梅が見頃をむかえほんのりとした梅の香りが境内に漂う頃、開催されるのが梅の祭典『亀戸天神梅まつり』です。

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亀戸天神梅まつりの概要

菅原道真公をお祀りする亀戸天神社は、九州太宰府天満宮に対して東の宰府として「東宰府天満宮」、あるいは「亀戸宰府天満宮」と称されていました。

昭和11年に現在の亀戸天神社と正称するようになりましたが、一般には広く「亀戸の天神様」「亀戸天満宮」と呼ばれ、親しまれています。

また、“花の天神様”こと亀戸天神社は、梅まつり、藤まつり、菊まつり と四季の移り変わり毎の花まつりで有名な神社で、多くの参拝者が訪れる神社です。

境内には道真公が愛した梅、紅梅と白梅が約300本も植栽され、早咲きの梅から遅咲きの梅まで、楽しむことができ、見頃は、例年2月中旬から3月上旬にかけてです。

「梅まつり」では観梅のほかに、地元の亀戸天神梅まつり実行委員会によりさまざまな催物が行われます。

亀戸天神梅まつりの基本情報

日程・場所・アクセス など

名称
亀戸天神 梅まつり
所在地
〒136-0071 東京都江東区亀戸3丁目6番1号
開催期間
2018年2月4日(日)~3月4日(日)
開催場所
亀戸天神社
料金
入園料:無料
交通アクセス
・JR総武線「亀戸駅」「錦糸町駅」 徒歩約15分
・地下鉄半蔵門線「錦糸町駅」 徒歩約15分
・京成押上線「押上駅」 徒歩20分
主催者
江東区亀戸観光協会(亀戸天神梅まつり実行委員会)
問合せ先
亀戸天神社 電話:03-3681-0010
江東区亀戸観光協会 電話:03-3685-0284(月・水・金のみ)
亀戸天神社公式ホームページ(外部サイトへリンク)

地図情報

亀戸天神梅まつりのイベント詳細

祭神として菅原道真を祀る亀戸天神は道真公が特に梅の花を好まれ、梅の歌を多く詠んだことから、各天満宮では梅の花が多く植えられています。

紅梅と白梅が約300本も植栽され品数もさることながら、様々な種類の梅を楽しむことができるのが大きな魅力ですが、亀戸天神の梅まつりのイベントの規模はそんなに大きくはありません。

そのなかでも地元の亀戸天神梅まつり実行委員会により準備されているイベントについて紹介します。

期日限定イベント
【日時】2月25日(日曜日)10:00~14:00
【場所】亀戸天神境内にて
【内容】
〇 お茶会:抹茶とお茶菓子が振る舞われます。
〇 江戸切子の実演販売:伝統工芸江戸切子の組合
〇 亀戸銘品市:亀戸天神通り商店会

抹茶を味わいながら花見を堪能できるなどうれしいですね!

屋台出店状況
祭りで楽しみなものの一つは屋台でのお祭り気分ですね。
亀戸天神の梅まつりでも境内や参道には近くの商店街などから屋台が出店します。

ただし屋台は土日しか出店していない所が多いようで、平日は屋台の数が少ないようです。

観梅と同時に、屋台の味も楽しみたい方は、土日祝日にお出かけになることをおすすめします !

亀戸天神梅まつりの画像

2018梅まつり開催中の亀戸天神の動画

1465 supersensitiveさん2018/02/04 に公開
直近の情報として紹介します。

亀戸天神梅まつりの見どころ

大鳥居から社殿までにある3本の橋
3本の橋は天神信仰発祥の地として知られる、九州の太宰府天満宮にならってつくられた「心字池」と呼ばれる池にかけられています。

亀戸天神社の鳥居を入ると、すぐの1つ目の赤い太鼓橋が「男橋」。その両脇にも梅が植えられていて、アーチの上からは、行く手に2本の橋と社殿が見え、目を遠くにやるとその奥にスカイツリーが見えます。

ここは、絶好の写真スポットとなっています。

2つ目の橋は、「平橋(ひらばし)」です。

3つ目は、1つ目よりも小さな太鼓橋 「女橋」で、橋の手前には「琴柱(ことじ)」に似ているということで「琴柱(ことじ)灯籠」と呼ばれる灯籠があり、ここもなかなか絵になる場所です。

上から見ると、「心」の字を模した形になっていて、池と3本の橋は、人の一生に見立てられているといわれています。

1つ目の橋「太鼓橋 男橋」は、今まで生きてきた“過去”を表す橋、

2つ目の橋「平橋(ひらばし)」は“現在”を表す橋、

3つ目の橋「太鼓橋 女橋」“未来”を表す橋で

神前に向かって、過去・現在・未来、それぞれの橋を渡るごとに、心が清められるとか!…

道真公に因んだもの
「紅梅殿」道真公を慕って飛んできたと言われる「飛梅」の実生を祀った神殿。

「五歳菅公像」台座には道真公が5歳で詠んだと言われる紅梅の和歌を刻んだ銅像。また、その横には一つの樹に紅梅と白梅の花が咲くことで有名な「五賢の梅」を見ることもできます。

「筆塚(ふでづか)」書の上達を祈願して使い古した筆を納めるところで、能書家といわれた道真公にあやかって、毎年7月に筆塚祭が行われています。

亀戸天神社の境内は間口80m足らずで、奥行きも150m程と、こじんまりとした境内ですが太宰府天満宮に通じるものがあり、実に見どころの多い境内となっています。
伝統の味!を楽しむ
亀戸天神社を訪れるもう1つの楽しみに、門前の和菓子のお店で伝統の味!を楽しめることでしょう。

「船橋屋」の「くず餅」。亀戸天満宮の隣に位置する「船橋屋 亀戸天神本店」は、1805年創業の200年以上の歴史あるお店で元祖くず餅の看板を掲げている老舗店です。

湯で練った小麦澱粉をせいろで蒸し、黒蜜ときな粉をかけて作ったくず餅は、ずっしりと重厚感がありながらも、つるんとした喉ごしがたまらない一品です。

船橋屋さんは亀戸天神社の門前に位置することもあり、ホームページでかなり頻繁に開花状況を更新されていますので参考にされるといいでしょう。
梅の開花情報はこちら(提供:船橋屋)

「天満屋」の「天神酒まんじゅう」。亀戸天神社を挟んだ反対側の門前横には、こうじを生かしたお神酒の香りがする、甘さ押さえ目の、ふかしたての美味しいおまんじゅうは体も温まる食欲をそそる一品です。

江戸時代から観光名所がたくさんあることで有名だった亀戸(かめいど)、それゆえ老舗店も多く、観梅の折には散策してみたい街です。

むすび

亀戸天神梅まつりでは、イベントが開催されるのは2月25日(日曜日)とたった一日ですが、梅の観賞は祭り期間中ならいつでも楽しむことができます。

また、境内に植えられている300本の梅には、様々な品種があり、早咲きの梅・遅咲きの梅と毎回訪れるたび変わる景色を楽しむ事ができます。

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