下谷神社大祭2018の行事や日程

下谷神社本社神輿渡御

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下谷神社大祭の概要

東京下町で1番早い夏祭りとされている「下谷神社大祭」は、1,000年以上の歴史を持ち、
5月11日に近い週末に執り行われます。

本年、平成30年は大祭本祭りであり5月11日(金)大祭式祭典に始まり5月13日(日)まで宮神輿・町会神輿の渡御が行われ、笛や太鼓、延べ約6千人の担ぎ手の「セイヤ、ソイヤ」の威勢の良い掛け声で町中が盛り上がります。

下谷神社の例大祭は5月11日に近い週末に執り行われるのですが、宮神輿の担いでの渡御は隔年の本祭の年(西暦偶数年)のみで、陰祭の年には山車で曳航されての巡行となります。

町会神輿の渡御は毎年行われ、祭りの期間中は下町ということでもあり露天商の数も多く、神社の周りには140軒余りが出店し祭りを盛り上げます。

下谷神社大祭2018の基本情報

基本情報
名  称 下谷神社大祭
所 在 地 東京都台東区東上野3-29-8
開催期間 2018年5月11日~2018年5月13日
開催場所 下谷神社
料  金 無料
問合せ先 電話番号/3831-1488
ホームページ/下谷神社お祭り・年間行事
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アクセス情報

地 図 情 報

 
東京都台東区東上野3-29-8下谷神社

交 通 情 報

電車でアクセス
東京メトロ銀座線 稲荷町駅 徒歩2分
都営地下鉄大江戸線 新御徒町駅から徒歩で5分
JR線 上野駅 徒歩5分
自動車でアクセス
首都高速道路上野出口から約2分

※ 駐車場は:tabicoの下谷神社大祭周辺の駐車場(外部サイトへリンク)

下谷神社大祭のイベント詳細

5月11日、大祭式典が関係者参列のもと行われ、翌日から連合御輿渡御、各町御輿の渡御、また神社境内の舞台では終日、里神楽やお囃子が奉納されます。

今年は本祭りの年で本社神輿が近隣町内を渡御しますが、本社神輿は千貫神輿といわれ、台輪124センチ・高さ306センチと大きな威容を誇り、鳥越神社の神輿とともに大きいことで知られています。

この本社神輿は担ぎ手が、町内毎に変わりますが、その時、我こそはと担ぎ手どうしで揉みあい喧嘩になったりと荒っぽい渡御として名をはせています。

それゆえ、下谷神社のお御輿が、もっとも迫力があって、いかにも、下町らしい良さがあるともいえます。

下谷神社大祭の日程詳細 

5月11日

大祭式:午後1時 祭典

関係者参列のもと、式典が行われます。

関係者参列のもと大祭式式典

5月12日

連合神輿渡御:午後7時~8時
各町神輿渡御:町会によって異なります。
里神楽奉納:終日

連合神輿渡御は各町会の御輿が神社に集合、お祓いを受けてから順次出発します。

神社の神楽殿では江戸里神楽という古事記、日本書紀に綴られた神話を題材に能、狂言、歌舞伎の所作を取り入れた仮面劇が終日演じられます。

連合神輿渡御
里神楽奉納

5月13日

本社神輿渡御:午前6時15分~午後6時30分
連合神輿渡御:午後1時
各町神輿渡御:町会によって異なります。
お囃子:終日

本社神輿は、5月13日の日曜日、7千人の担ぎ手により、氏子区域を渡御します。

本社神輿の渡御では宮出しから宮入まで29町会がそれぞれの分担エリアを担ぎ次の町会に渡して東上野周辺のコース巡行していきます。

本社神輿渡御 
お囃子

下谷神社大祭の模様を動画で見る

文字だけでは伝えきれない下谷神社大祭の様子は次の動画(YouTubeより)を見つけましたので参考にしてください。

下谷神社大祭・台東区公式チャンネル

2014/06/22 に公開

下谷神社例大祭 神楽

若山胤雄社中さん 神楽『悪鬼退治』H.29.5.6

『稲荷山・悪鬼退治』 稲荷神(宇迦之御魂神)は狐使を通じて弓の名手である紀千箭(きのちのり)に人身を惑わす鬼を退治するように命じる。 紀千箭は稲荷山の二匹の鬼を弓で打ち、悪事をしないことを誓わせる。

下谷神社例大祭 祭囃子

megulobayashi
2016/05/20 に公開

下谷神社大祭2018の見どころ

御輿渡御
昔から「江戸の祭りは下谷から」と言われるように、東京都内では最も早い時期に開催される夏祭りが下谷神社大祭です。

この祭りにも「本祭の年(西暦偶数年)」「陰祭りの年」があり、今年は本祭の年であり5月13日(日)には本社千貫神輿の渡御、町会神輿の渡御と相まって祭りの一番の見どころとなるでしょう。
里神楽奉納と囃子
民俗芸能の中では最も古い歴史をもつと言われている神楽は神霊を慰なぐさめるために演じたもので、神に捧げる舞踊でした。

江戸の里神楽の特徴は、仮面を付けた黙劇であり、神話の世界を題材としたものが中心で江戸と周辺の村々の神社の祭礼などで盛んに里神楽が奉納されました。

神社の神楽殿では無言の仮面劇が終日演じられます。

 むすび 

別名「千貫神輿」とも呼ばれる本社神輿は、延べ6,000人ほどがみこしを担ぎ一日かけて氏子区域を練り歩きます。

町内毎に担ぎ続けていくので、そこには対抗意識も生まれるようで、元気よく、格好よく、大声で、そして時には荒っぽく担いで見せ場もつくります。

アメ横、御徒町駅近辺にみこしが渡っていく時が圧巻の迫力で一番の盛り上がりどころですが、町内の狭い道路も練り歩くので、見物中に神輿と建物に挟まれたり、倒されたりしないように注意しましょう。

町内毎に担ぎ手が変わるとき、我こそはと揉みあい担ぎ手どうしで喧嘩になったりと荒っぽい渡御として名をはせています。

過去にはちょっと危険なことも起こったようですが下谷神社のお御輿が、もっとも迫力があって、いかにも、下町らしい良さがあります。

また、期間中は約140軒の露天が出店し、祭りを盛り上げます。ぜひとも都内で1番早い夏祭りにお出かけになることをお勧めします。

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