深川八幡祭り2018の行事や日程と見どころ

深川八幡祭り

富岡八幡宮の例祭は、「深川八幡祭り」とも呼ばれ、山王祭・神田祭と並ぶ江戸三大祭りの一つに数えられています。

2018年8月11日~15日に行われる例祭は3年に1度の「御本社祭り」に当たり、今年は12日に富岡八幡宮の重さ2トンに及ぶ巨大な「二の宮神輿」の渡御が盛大に行われます。

深川八幡祭りはまた「水掛け祭」の別名通り、沿道の観衆から担ぎ手に清めの水が浴びせられ、担ぎ手と観衆が一体となって盛り上がります。

※今年は、12日に二の宮神輿渡御が行われます。

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深川八幡祭り2018の基本情報

基本情報
名  称 深川八幡祭り(富岡八幡宮例祭)
所 在 地 東京都江東区富岡1-20-3
開催期間 2018年8月11日~15日 
開催場所 東京都 富岡八幡宮、氏子各町
主  催 富岡八幡宮
問合せ先 富岡八幡宮
電話番号/03-3642-1315
ホームページ/富岡八幡宮公式サイト
昨年の人出 30万人

アクセス情報

地 図 情 報

深川八幡祭り(富岡八幡宮例祭)
富岡八幡宮およびその周辺

地 図 情 報
 
東京都江東区富岡1-20-3 富岡八幡宮

交 通 情 報

電車利用の場合
東京メトロ東西線:「門前仲町駅」より徒歩約3分
東京メトロ東西線:「木場駅」より徒歩約12分
都営地下鉄大江戸線:「門前仲町駅」より徒歩約5分
JR京葉線:「越中島駅」より徒歩約15分
バス利用の場合
JR「東京」駅よりバスの場合:東京駅丸の内北口発
東22・東20系統[錦糸町駅前行]「富岡一丁目」下車 徒歩約4分
都07系統[門前仲町行]「富岡一丁目」下車 徒歩約2分
車利用の場合
・首都高速箱崎インターチェンジより10分
・首都高速木場ランプより5分
・首都高速速枝川ランプより7分

※ 富岡八幡宮の駐車場は利用できません。
また、深川八幡祭り(富岡八幡宮例祭)の期間中は交通規制が行われますので、公共交通機関を利用することをおすすめします。

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深川八幡祭りの概要

富岡八幡宮の例祭は8月15日を中心に行われます。赤坂の日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭とともに「江戸三大祭」の一つに数えられています。

富岡八幡宮の祭りは3年周期で、日本一の黄金大神輿と鳳輦、53基の町御輿が渡御する「本祭り」(昨年)、神社の宮御輿(二の宮)を地域の氏子が交代で担ぐ「御本社祭り」、本祭りの前年に子ども御輿が渡御する「陰祭り」という風に行われています。

今年は、神社の宮御輿(二の宮)を地域の氏子が交代で担ぐ「御本社祭り」にあたり、二の宮は各部会(各地域)ごとに引き渡されながら氏子町内を渡御していきます。

「わっしょい、わっしょい」の掛け声と、沿道の人々からは清めの水が威勢よく浴びせられ、担ぎ手と観衆が一体化していきます。

これが、「水掛祭り」の由来とも言われ親しまれている深川八幡祭りで、江戸以来の変わらぬ信仰と伝統秩序に則った誇るべき祭礼をいまに伝えています。

深川八幡祭りの行事詳細

平成30年富岡八幡宮例祭「奉納行事」

[8月11日(土曜日)]

13:30 琴・三味線演奏/生田流牡丹会
15:00 空手道/偶成会 藤本道場
17:00 太鼓 葵太鼓/葵太鼓
20:00 二の宮神輿 遷霊の儀

[8月12日(日曜日)]

07:00 神幸祭(御本社二の宮神輿渡御)
11:00 日本舞踊/長唄桜流 桜 富寿佐
13:30 大正琴/絃容会
15:00 ジャズ演奏/ザ・ドリーム・スクエア・ジャズ・オーケストラ
16:30 少林寺拳法/深川道院
18:00 太鼓と舞/深川祭人
20:00 二の宮神輿 遷霊の儀


[8月13日(月曜日)]

13:00 歌謡/りんともシスターズ
16:00 神々への響き 第23回富岡八幡宮太鼓の宴


[8月14日(火曜日)]

14:00 崇敬会員参拝
15:15 歌謡/野村美菜
16:45 深川能舞台
18:45 おどり/細川民族舞踊研究会


[8月15日(水曜日)]

11:00 例祭祭典
16:00 舞楽/多度雅楽会
17:30 琴演奏/博音会
18:00 お茶会/江東区茶華道会
20:00 ガムラン演奏と舞踊/深川バロン倶楽部

二の宮神輿渡御順路と予定時刻

二の宮神輿渡御順路

本祭りの翌年には八幡様の氏子町会が協力して二ノ宮の神輿を担ぎます。基本的には大祭と同じコースを練り歩きますが、途中トラックで移動をする区間があります。

二の宮神輿渡御予定時刻

2018年8月12日(日)二の宮神輿渡御

06:30 発輿祭
07:00 【宮出】神社~金桜堂付近
07:20 [到着後神輿はトラックで⇒江東区役所まで移動 ]
07:50 江東区役所前→東陽二→永代通り→商工中金前
08:45 商工中金前→三つ目通り→葛西橋通り→清澄通り→海辺橋上
10:10 海辺橋上→清澄通り→三好二→三つ目通り→清洲橋通り→清澄3丁目交差点手前
11:20 [到着後神輿はトラックで⇒セブンスターマンションまで移動 ]
11:50 箱崎(セブンスターマンション付近)→湊橋→新川一→永代橋東詰
12:50 永代橋東詰→葛西橋通り→門前仲町一→清澄通り→永代通り清澄通り→門前仲町二(みなとや付近)
13:30 [到着後神輿はトラックで⇒枝川1丁目公園まで移動 ]
14:00 枝川一丁目公園→朝凪橋→豊洲駅前→豊洲五(キッズポケット豊洲付近)
14:45 [到着後神輿はトラックで⇒福山通運まで移動 ]
15:15 越中島三(福山通運付近)→古石場三→牡丹三→牡丹一→黒船橋
16:10 黒船橋→門前仲町交差点→永代通り→富岡一(吉野家付近)
16:40 【宮入】富岡一(吉野家付近)→神社

※ 時刻は前後することがありますので注意してください。

深川八幡祭りのみどころ

まず3年前、2015年に行われた深川八幡祭りの動画をご覧ください。
今年と同じ「御本社祭り」で二の宮神輿の渡御の様子の一部です。

深川八幡祭り2015 本社神輿(二之宮)渡御【箱崎~新川】

神輿渡御

祭りの見どころと言えば、やはり神輿渡御でしょう。富岡八幡宮には御本社一の宮神輿と御本社二の宮神輿の二基があります。

御本社一の宮神輿は高さ14尺5寸(4m39cm)、重量約 4.5トン
御本社二の宮神輿は高さ10尺8寸(3m27cm)、重量約 2 トン

日本一の黄金神輿と言われる一の宮神輿はあまりにも大きく重く、その大きさゆえに毎年担ぐことがかなわないと言うことで、本祭りでは一の宮神輿渡御、例大祭では二の宮神輿渡御となったそうです。

水掛け

別名「水掛け祭り」とも呼ばれるのは、沿道の観衆から担ぎ手に浴びせられる清めの水、或は暑さよけのため、水を掛け祭りを応援するところから来たものであり、担ぎ手と観衆が一体となって盛り上がります。

かける水は各町会などで用意されていて、観客も参加して担ぎ手に水を掛ける事が可能ですが観客の側も水がかかって濡れる可能性が高いということを覚悟しておきましょう。

永代橋を神輿が橋を渡り終わると、なんと消防車からも豪快に放水され水掛けが行われるのです。水掛けを堪能したいならこの近くにアクセスするとよいでしょう。

イベント

深川八幡祭りは神輿渡御がメインイベントではあるのですが、富岡八幡宮例祭「奉納行事」で紹介している踊りや音楽、武道の演武などがあり

屋台

お祭りといえばやはり屋台でしょう。深川八幡祭りでは毎年200軒近い屋台が登場します。

お祭りの屋台では定番の、たこ焼き・焼きそばといった屋台グルメが勢揃い。またボールすくいやおもちゃすくいなど、子供も楽しめる屋台が数多いという特徴もあります。

富岡八幡宮と永代通りのほか数か所に屋台がまとまって出るようなので、そのあたりを中心に露店巡りをしてみてはいかがでしょうか。

 む す び 

深川八幡祭りは、江戸三大祭に数えられるほどにぎやかなお祭り。今年は本祭の翌年で「御本社祭」となりますが、たどるコースは本祭とほぼ同じ。

威勢のよい担ぎ手に次々と掛けられる清めの水は、観客も巻き込むほど。そのため多少汚れても大丈夫な服装で、あえて濡れることを楽しみたいですね

深川八幡祭り(富岡八幡宮例祭)は迫力満点の夏祭りを体験できます。

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