第19回広見桜まつりの日程と見どころ
ソメイヨシノ、枝垂れ桜など約230本が見ごろを迎える3月下旬~4月上旬、広見公園では毎年「桜まつり」が開催されます。第19回となる「広見桜まつり」は2019年3月30日(土)にフリーマーケットをはじめ、各種グルメ、バザーなどの出店、ステージでは音楽や踊りなどが披露されます。
ソメイヨシノ、枝垂れ桜など約230本が見ごろを迎える3月下旬~4月上旬、広見公園では毎年「桜まつり」が開催されます。第19回となる「広見桜まつり」は2019年3月30日(土)にフリーマーケットをはじめ、各種グルメ、バザーなどの出店、ステージでは音楽や踊りなどが披露されます。
身延山久遠寺周辺は、日本さくらの名所100選に選ばれ、中でも身延山久遠寺のしだれ桜は樹齢400年で全国しだれ桜10選のひとつです。桜見頃の目安は3月下旬~4月上旬 で、久遠寺境内で観賞できる樹齢400年の2本のシダレザクラをはじめ、町中各所に数多くの銘木や古木があり、艶やかに咲き誇るサクラは目を楽しませてくれます。
荒川区で唯一の都立公園、都立尾久の原公園にはベニシダレやウジョウシダレなど4種類250本のシダレザクラの園が拡がっています。毎年、4月の初旬に尾久の原公園シダレザクラの会が主催するイベント「尾久の原公園シダレザクラ祭り」が開催されます。
光が丘公園は、東京都練馬区に位置する約6万㎡という広大な敷地を持つ都立公園で、園内には約1020本の桜があり、例年3月下旬から4月中旬にかけて見頃を迎えます。満開時の光が丘公園は、広大な芝生広場に咲きこぼれる桜の壮観のなか、花見とのコラボイベントとして、ねりま光が丘チェリーブロッサムフェスタ2018が3月31日 (土)~4月1日 (日)に開催されます。
御殿山さくらまつり2018が2018年4月6日(金)から8日(日)までの期間、東京都品川区にある複合施設、御殿山トラストシティにて開催されます。江戸時代、桜の名所として親しまれた御殿山の賑わいを今に再現しつつ、「伝統と桜」をテクノロジーを用いて芸術的に表現・発信する、国際交流拠点である御殿山ならではの新しい春の楽しみ方が体験できるイベントです。
目黒川の川沿いの約800本のソメイヨシノが連なる桜並木は都内でも有数の花見の名所です。桜が満開になる時期に合わせて、目黒川沿いに連なる各商店街による桜祭りが開催されます。2018年の目黒川の桜まつり、第32回中目黒桜まつり、第14回 目黒イーストエリア桜まつり、第30回自由が丘さくら祭りのイベントや見どころについてお伝えします。
2018年墨堤さくらまつりは3月17日(土)~4月10日(火)の間、隅田公園桜まつりは3月20日(火)~4月8日(日)の期間、隅田川を挟んだ隅田川両岸の公園でほぼ同時に開催されます。桜まつり期間中は、地元のお店や模擬店等や向島芸妓茶屋も出店などのイベントや桜のライトアップやぼんぼり提灯の点灯が行われて、ライトアップされた夜桜と東京スカイツリーの幻想的な景色を楽しむことができます。
うえの桜まつりと称する桜のイベントが、花見の名所として有名な上野恩賜公園で2018年3月21日(水)~4月8日(日)の間だ催され、東京都内外から多くの花見客がおしよせます。ソメイヨシノを中心に40~50種もの約1200本の桜が美しい花を咲かせてくれる3月下旬~4月上旬の頃、公園内には花見スペースが設けられ、園内に飾った約1100本のぼんぼりにライトアップされた美しい夜桜を楽しむこともできます。
約1020本の桜が植わって何種類もの桜を楽しむことができる光が丘公園。3月下旬から4月上旬にかけて、園内は桜の見頃となり、都内ではゆったりお花見の出来る人気スポット!となります。2017年のバーベキューを楽しみながらお花見が出来るおすすめの場所の紹介です。
桜が満開になる時期に合わせて、楽しいお花見の季節がやってきました。中目黒駅からすぐの東京屈指の桜・花見の名所、目黒区の目黒川桜並木で開催される春まつり「目黒川桜まつり」2017のイベントや日程についてお伝えしています。